$ 0 0 外板をはる前に、舵を仮止めして、位置を確かめました。こんな感じになりました。前回は外板をはってしまってから、位置を決めようとしたのですが、なかなかうまくいかず苦労したので、今回はあらかじめ位置確認をしました。